ホノルルのオーシャン&ビーチフロントホーム

海の側の素敵な家に住みたいと夢見たことはありますか?有名なテレビ番組「ハワイファイブオー」や「私立探偵マグナム」 のような生活に憧れたことはありますか?

何百万ものテレビ番組を見ていると、ヤシの木と真っ青な空、青い海はいつも話題のまとです。これは偶然ではありません。ハワイはアメリカ本土の多くの沿岸エリアに比べ物にならないほどの特別の魅力を持ち合わせているのです。それには二つの理由が考えられます。

1)トロピカルパラダイスと呼ばれる過ごしやすい完璧な気候、澄んだ空気とクリスタルブルーの海、そして

2)大都市に匹敵する近代的な生活環境があること
です。

ハワイの人口は2016年に100万人に達しました。もしあなたが運よくここハワイに移住をすることができ家を探すなら、こちらのリンクをご覧ください。きっと素敵な家がみつかることでしょう。

海に囲まれた美しい島、ハワイ。この島でオーシャンフロントの家はたった425戸であることをご存知でしたか?それ以上のオーシャンフロントの家はないのです。

ここハワイで特別の魔法のような夢のような家をお探しのあなた。弊社でなら必ず満足できる家を見つけられることをお約束します。弊社のホノルルオーシャンフロントホームをご覧いただければ夢の家を必ず見つけられるでしょう。

もうすでにダイヤモンドヘッドやカハラ、ハワイの有名なビーチフロントの住宅エリアはご存知かもしれません。ここでは他のあまり知られていないオーシャンフロントの住宅エリアをご紹介しましょう。

それぞれ違う魅力を備えたエリアのビデオと地図を掲載しておりますので、雰囲気を感じていただけます。ご覧いただければ、なぜハワイのオーシャンフロントが世界中の海の愛好家から愛されているか納得いただけると思います。

地理的な観点からハワイの西から東のオーシャンフロントを順にご紹介していきます。最初にご紹介するのはダイヤモンドヘッドです。

1)ダイヤモンドヘッド

多くの人々はダイヤモンドヘッドのことをその優れた不動産の価値と環境から「オーシャンフロントの王様と呼びます。ここはその昔ハワイの王族達が住まいを構え、優雅な日々を謳歌していました。ワイキキを過ぎるとそこには世界的に有名なダイヤモンドヘッドクレーター、自然のままの真っ白な砂浜、そして険しくそびえ立つ崖など、ここはまさに自然の宝庫なのです。

ワイキキビーチは観光名所としてよく知られていますが、ダイヤモンドヘッドビーチの美しさを知る人は少ないでしょう。ビーチロードとクラマヌPLの間にあるダイヤモンドヘッドビーチは静かで、非の打ち所のない砂とまるで絵のようなビーチです。ここは時々波を楽しむサーファー達が集うぐらいで、比較的人混みがなく、ゆったりできるおすすめのビーチです。

西ビーチロードエリアは防波堤がしっかりと住宅を守っています。防波堤までの間には小さなビーチがあり住人にはここで過ごすこともできます。

クラマヌをすぎたダイヤモンドヘッドビーチの東のエリアは少し岩が多くなっており、隣接するブラックポイント近辺の崖へと繋がっています。

ワイキキとブラックポイントタワーの間の約2マイルに渡る沿岸にそった中間あたりにハワイ最南端のダイヤモンド灯台があります。
この灯台のすぐ東にいくつかのダイヤモンドヘッド眺望ポイントがあり、ここからは海で楽しむサーファー達や、また自然の中にあるオーシャンフロントの豪華な高級邸宅の数々を眺めることができます。

灯台の近くに一つ、素晴らしい地中海風ヴィラがあります。 ダイヤモンドヘッドロード3603 に位置し価格は、1390万ドルです。(2016年夏現在)

650戸あるダイヤモンドヘッドの住宅のうち海のそばに建つのはわずか60戸です。しかしながら クレーターに傾斜した地形の為、オーシャンフロントでない住宅でも、常に 魅惑的な海の景色を楽しむことができます。

ダイヤモンドヘッドの地価はハワイの中でもっとも高価なものの一部です。限られた土地と市場の需要を見ればこれは驚くことではありません。
土地の利用活用のため、いくつかの場所ではクラスタに細分化、再開発されてきました。ここにいくつかのユニークな ダイヤモンドヘッド不動産CPR&PUDクラスター開発物件をリストしましたのでご覧ください

ダイヤモンドヘッドオーシャンフロントの住宅にご興味がおありで、もし予算が合えばぜひこの素晴らしい場所をご検討ください。
こちらからダイヤモンドヘッドゴールドコースト沿いのオーシャンフロントコンドミニアムの物件がご覧に慣れます。

ハワイの特別な場所、ダイヤモンドヘッドへようこそ。

昔からダイヤモンドヘッドの住人に伝わる言葉があります。

“ダイヤモンドヘッドに住む人々はただ幸せなだけではない。その幸せは永遠に続く”

まさにダイヤモンドの宝石のように、ここでの幸せは永遠に輝きを失わないのです。

2)カハラ・ブラックポイント
カハラ・ブラックポイントは 海に突き出た黒い溶岩丘にある約75家戸の住宅エリアです。小さなエリアに感じるかもしれませんが、勇敢にそびえ立つ崖側からのオーシャンビューはまさに絶景です。カハラ・ブラックポイント(別名ブラックポイント)は有名なダイヤモンドヘッドとカハラの間にある為、しばしば見過ごさることがあります。

ブラックポイントロードの上には頑丈な鉄のセキュリティゲートがあり約35戸の住宅にプライバシーを約束してくれます。ゲートの後ろには私立探偵マグナムで有名な俳優トムセレックが実際に住んでいた邸宅があります。ロイヤルサークルの個別のセキュリティゲートによって他の8ブラックポイントの住宅はさらにプライバシーが守られています。
ここブラックポイントではわずか12戸の住宅が海の上に位置しています。カハラ・ブラックポイントオーシャンフロントの意味は、荘厳な岩の海岸線とそこからの荒々しい波を意味します。遊泳可能な海は東側にある隠れた小さなビーチでロイヤルサークルオフゲートの後ろにあります。

ゲートの後ろにある住居の特権は、完璧なプライバシー、安全性、そしていくつかの場所からは(特に南と東側から)カハラの海岸線に沿ってココヘッド、そしてココヘッドクレーターを含む最も素晴らしい海の景色をご覧になれます。丘の上の住宅は北東の貿易風により少し風が強いです。

ここブラックポイントの住人のために作られたメインゲートの後ろに驚くほどユニークな海水インフィニティプールがあります。この崖に沿ったプールはブラックポイントの住民専用で、遊泳可能な海と砂浜が限られているこのエリアにとっては特別な場所となっています。この有名な ブラックポイントインフィニティプールは 青い海のすぐそばにあり、その美しさは神秘的です。ここハワイにある秘境の一つと言えるでしょう。

3) カハラ
ダイアモンドヘッドをハワイオーシャンフロントの王様とするなら、世界的に有名なここカハラは紛れもなく「女王」の称号を与えられるでしょう。
ハワイのビバリーヒルズとも呼ばれるカハラは主にフラットな地形です。
約1200戸のカハラ住宅のうち約40戸は1マイルに渡る手付かずのカハラビーチに沿って建てられており、まさに海の目の前です。

カハラオーシャンフロントの住宅は広さが約600坪から1200坪のものが多く、時には2400坪を超える邸宅もあります。このような豪華な大邸宅は稀はありますが、希少価値があるため時に飛びきりの財産価値を生み出します。ハワイで本物の、高級なオーシャンフロントの住宅を手に入れたいなら、もう他を探す必要はありません。ここカハラに必ず見つけられるでしょう。

フナカイストリートを真ん中に、西はロイヤルサークルがカハラビーチの最西端隣、ケアアァオルアヴェニューがカハラ・ビーチの最も東の端部となっています。フナカイアベニューの東に位置する住宅は静かで自然のままの白い砂浜をお楽しみいただけます。西の方面は防波堤が住宅を守りプライバシーがしっかりしています。
カハラのオーシャンフロントの住宅は家のサイズが少し大きすぎるか、または予算を超えている場合はカハラアヴェニュー山側の住宅がおすすめです。ここにはいくつかのビーチへの散歩道があり、ハワイの南海岸の素晴らしいビーチへのアクセスが便利です。オーシャンフロントでない住宅のほとんどは926平米という広さで、すぐ通りを超えたところにビーチがあるという立地条件です。

カハラ地区の住宅は より大きい広さの住宅を建設できるよう土地の有効活用を規定した規則があるため、土地の再分割は認められていません。オーシャンフロントの広い予算を度外視した大邸宅家や、200万ドル以上のカハラホームなど、バラエティに富んだ高級な住宅の数々があり、まさにハイクラスで一流の高級住宅をお探しのあなたにぴったりです。

広い道路、豪華な邸宅の数々、素晴らしいビーチへやのアクセス、街への通勤の良さなど ここカハラが「女王」に君臨する理由がお判りいただけるでしょう。

4)カイナニ
カイナニは有名なワイアラエゴルフコースに隣接したビーチフロントエリアです。カイナニは、青い海と緑のフェアウェイが醸し出す鮮やかな景色をうつしだしています。 カイナニの住宅は風格があり壮大でメンテナンスが行き届いています。すべてのカイナニホームはまさに、豪華、の一言です。

30戸あるカイナニ住宅のうち、ビーチ沿いにたつのはたった10戸です。ここの海はアウターリーフに保護されているため静かです。ビーチは小さめで岩が多くあります。訪問者は少なく、まさにプライベートーチのような雰囲気です。

ほぼすべてのカイナニの住宅は ビーチあるいはゴルフコースに面しています。このゴルフコースはただのゴルフコースではありません。ここは完全プライベートの ワイアラエゴルフコースで毎年恒例のソニーオープンゴルフトーナメントが開催されることで有名です。
カイナニ住宅の一つの特権としては、住宅が海側とゴルフ場側両方の利点を含んでいることです。カイモク端部にある青い屋根の家「チュチュハレ」は有名でこの家はゴルフコース上のどこからでも見えます。ソニー創業者の家族が現在所有しています。

カイナニは海やゴルフコースの共存する環境をお望みのかたにぴったりの独特の魅力を持っています。
素晴らしい住環境と壮大な邸宅、通勤に便利なアクセス。カイモクとカラニアナオレハイウェイの角の街路灯から容易に左折することができ街へのアクセスも大変便利です。

カイナニの住宅が販売されるのは非常に稀です。もしみつけられたらそれはまさにラッキーです。

カイナニの売り出し物件は こちらをご参照ください。

5)ワイルペビーチ半島
ワイルペビーチはカイナニ周辺を越えた先に広がるビーチです。いくつかの住宅はワイルペビーチの西端に向かって建っています。ビーチ東端のワイルペビーチパーク手前の海に近くにつれ高速道路が走っているため、住宅サイズはやや小さめになります。

約19の住宅がビーチの目の前にたち素晴らしい風景を独り占めしています。ここのビーチはカイナニビーチのように静かで穏やかです。
アウターリーフは住宅を守りながらも、穏やかで浅い海を生み出し、釣り、カヤック、スタンドアップパドルボーディングなどを楽しむことができます。

ワイルペビーチパークのすぐ東にあるのがワイルペ半島です。

ここは海に突き出た人口の島で3方向からクリスタルブルーの美しい水に囲まれています。ワイルペ半島の住宅は溶岩でできた防波堤によりプライバシーが保護されています。ビーチにいく代わりに、ここでは裏庭に停泊したプライベートボートに乗るだけですぐに海へと出れるのです。

アメリカ陸軍工兵隊はワイルペ半島の住民へのボートのアクセス許可をすため半島周りの深い水路を浚渫しました。

ワイルペ半島はその昔が代養魚池として使用されていました。土地、防波堤、そして半島を取り巻く深い水路により素晴らしい住宅コミュニティとして生まれ変わりました。現在の法律では実現不可能だったでしょう。

それゆえにワイルペ半島は永遠に特別な存在なのです。
120戸あるワイルペ半島の住宅のうち、海に面しているのは防波堤沿いにたつ31戸のみです。これらの住宅はボートドックを持つことに憧れるに 海の愛好家のための最高級の不動産です。前述したオーシャンフロントの地区のいずれも裏庭の外にボートを停泊することはできません。

ワイルペ半島の防波堤東にそってたつ住宅は東の貿易風のおかげで、爽やかで涼しい気候の恩恵を受けます。西側に沿った住宅は貿易風に加え、ダイヤモンドヘッドの壮大な風景や美しいサンセットを楽しむこととができます。
ワイルペ半島は素晴らしい海の景色、プライバシー、そしてとボートのアクセス権など魅力的な住宅エリアです。
ここにはビーチはありませんがたくさんの可能性があります。海へのアクセスのため住民専用のボートランプの利用は可能です。

ボートとカヤックを用意して、ここでの素晴らしい生活を始めましょう。

6)アイナハイナビーチ
アイナハイナビーチはワイルプとカワイクイビーチパークの間の狭いビーチ沿いにたつ75戸のビーチフロントコミュニティです。

アイナハイナビーチでは、ビーチとカラニアオレハイウェイ間の距離がワイルペビーチやニウビーチに比べて大きいです。敷地が大きいため、アイナハイナビーチはいくつかの壮大なビーチフロント住宅があることで知られており、大きいものでは2400坪ほどの住宅があります。

アイナハイナの最初のビーチフロント住宅の一つは1936年に建てられた有名な ベイヤーエステートです。
5329カラニアナオレハイウェイに位置し、その魅力とビーチフロントにある絶好のロケーションで、結婚式場などで人気のスポットとなっています。
ここ5435、5415カラニアナオレ ハイウェイはビーチフロントに約3200坪の敷地をもち、2014年9月にアジアの会社が1350万ドルで購入しました。

アイナハイナのビーチは静かで観光客を見ることは滅多にありません。
ここは海が浅くアウターリーフに守られているため穏やかです。釣り、カヤック、スタンドアップパドルボーディングには最高のビーチですが、遊泳には適していません。

7)ニウビーチ&半島
ニウビーチはカワイクイビーチパークを超えたアイナハイナビーチの先に広がるビーチです。海に突き出た人工のニウ半島に到達するまでのビーチ沿いに約31戸の住宅があります。

敷地のサイズは様々ですが大きいものでは約3600ー4900坪ほどのものもあり、ニウ・バレーの波が海に入るあた理には場所をプルガーが建てた約1800坪の巨大な不動産があります。

ここのビーチはアイナハイナビーチと同様、アウターリーフで保護された穏やかな浅い海です。

ニウ半島はその昔は養魚池として使用されていましたが、防波堤によるプライバシーを希望する住民のために人工島へ開発されました。
ワイルペ半島と同様に、頑丈な防波堤と居住者専用のボートアクセスのために浚渫された深い水路は、ここニウ半島を人気の住宅オーシャンフロントコミュニティへと進化させました。
約20戸の住宅が半島内の海に面しており、永遠に海の景色を楽しむことができます。
東向きの住宅は貿易風の恩恵を受け涼しく爽やかな気候に恵まれます。西に面した住宅は美しいサンセットを楽しむことができ、また風や波しぶきの影響を受けることがなく快適に過ごせます。


残りの12戸のニウビーチホームはニウビーチ半島沿いパイコドライブ手前までに建っています。

8)パイコラグーン
ハワイでも特別なオーシャンフロントの住宅をお探しでしたら、ぜひパイコラグーンをご検討ください。

まさに聖地のような穏やかなラグーンがあなたを待っています。
海での生活を愛するあなたに、パイコラグーンは二つの異なるライフスタイルを提供します。

パイコ ラグーンにある22戸の住宅は海水ラグーンの南側の海側に面した外周部に建っています。ここの海はアウターリーフによって保護されているため、浅い海となっています。
残りの約22戸のパイコラグーンの住宅は 熱帯のヤシの木に囲まれた湖のように浅瀬に佇んでいます。
パイコラグーンに隣接する国有土地内のすべての水域は、野生動物保護区に指定されています。釣り、植物や野生生物に影響を与える全ての活動は許可されません。
言い換えるならば、平和で静かな生活を探しているなら、ここパイコラグーンはまさにぴったりの場所です。ここでの生活は、別世界だからです。

しかしながらもしウォータースポーツをおのぞみなら、ラグーン外側のエリアや、弊社リストにある別のオーシャンフロントをご検討ください。
いくつかの注目すべきパイコラグーンの物件は次のとおりです。

”ヘイルリリコイ” ラグーンに面した約900坪のポリネシアンスタイルのリゾート。 住所6021サマーストリート、2016年夏 1100万ドルにて売りに出されました。

201E パイコドライブ は2007年にパイコドライブ端に建てられ パイコ半島先端で3方向から海に囲まれています。2016年に888万ドルにて売りに出されました。

5949D カラニアナオレハイウェイ、古いペプシの不動産は2方向から水に囲まれた約1224坪の住宅で2006年に700万ドル売れました。

9)ポートロック&ココカイ
ハワイオーシャンフロントの住宅、最後を飾るのは、ハワイカイのポートロックココカイにあるオーシャンフロントエリアです。
どちらも弊社の 美しいハワイカイオーシャンビューの家にて紹介されています。

40戸のポートロックの住宅がまろやかなビーチか、または303ポートロックロード以降の防波堤に守られたいずれかの海に面しています。すべてのポートロックオーシャンフロントの住宅は、ダイヤモンドヘッドに向けた完璧な西からのサンセットを楽しむことができます。貿易風が陸から海にそっと吹きます。
ここは 壮大なビジョンを持った実業家であり、ハワイカイの開発者でもあるヘンリー・カイザーがポートロックロードを500ブロックに約6700坪の素晴らしい不動産を建築した場所です。間違いなく、ヘンリー・カイザーは素晴らしい才能と不動産を見極める最も重要な基準を知っていました。

それは、場所、場所、場所!です。

弊社作成のビデオで、ポートロックの美しさをどうぞご覧ください。

数年前、ヘンリー・カイザーの壮大な不動産は、8000万ドルで売りに出されました。

ココカイはポートロックを南に広がる住宅エリアです。ここは南に向かうほど地形は岩が多くなり先は絶壁となっています。すべての130戸のココカイ住宅のうち、32戸だけが岩岩しい海岸線沿いにたち、中には海上36メートルにたつものもあります。
そこにはビーチもここで泳げる海でもないかもしれませんが、西と南西海からの絶景とその下に行き交うドラマチックな波の動きは息をのむほどの素晴らしさです。どうぞこちらのビデオをご覧ください。

ハワイのオーシャンフロント住宅の数々、いかがでしたでしょうか?

ピンときたものがあれば、それは、ハワイがあなたを呼んでいるのかもしれません。

弊社では夢の家を探すお手伝いをいたします。ご興味がある住宅についてはどうぞお気軽にお問い合わせください。

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